雑貨展に行ってきた話。

こんにちは、コクボマイカです。

先日友人と、六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催されている「雑貨展」に行ってきました。
これがもう、すごくよかったのでご紹介します。

ひとことに「雑貨」と言っても、幅広いですよね。

わたしはこの、すべてをひとくくりにした表現が好きです。
入り混じった感じ。なんでもありの遊べる雰囲気。
なにか面白いものがありそうな予感のすることば。

最近は写真撮影OKの展示がふえたのかも?
雑貨展も、一部を除きほぼ撮影可能。

美術館や展示で感動することが特に多いので、
こうしてみなさんと共有できるのはすごく嬉しいです。

こちらはたくさんの日用品を積んで売り歩く、行商さんの荷車の再現。
実際にこれを引いてたなんて!

整然と並べられた雑貨たち。
これの3倍くらい、ずらーーーっと並んでるんです。

並べる作業を想像しました。
大変だったろうなあ、
でも、配置考えるの、楽しかっただろうなあ、と。

これ持ってる!柳宗理のステンレスケトルを見つけました。
ウチでは10年選手。これ、底が広くて沸くのが早いんです。

「並べるの大変」のくくりなら、こっちのが大変!
並べ終わった達成感は、ドミノに近いでしょうな。

一瞬分からないんです。
でもよく見たら、うわーーー!と。

個人的にこういった、“商品本来の使用方法から逸脱した使い方”をするのが好きなので、
これにはものすごく感動!

お店やブランド、個人の方のコレクションの展示もされていました。

こちらは、料理家のたかはしようこさんのスペース。
この器!!!
めちゃくちゃ可愛い!

持ち物を見ると、その人がどんな人なのか、なんとなくわかる気がします。
素敵でかわいらしい方なんだろうな〜

三茶のPUEBCOさんも展示されていました。

プロダクトデザインも大好きだし、いい商品はどんどん出てきてほしいし、
わたしも、みなさんの元に届けるお手伝いをしたいと思いますが・・・

モノが溢れる時代です。時々、もう「生産」をしなくてもいいんじゃないかな、と思うことがあります。
会社、個人に関わらずきっと、
同じような思いを抱きながら、それでも作りたいと思っている人、作り続けている人、多いと思うんです。

ものづくりの過程ではいろんな選択肢が出てきますが、
「誰かを喜ばせたい」ということは、ただそれのみ。
確かにこの逆はないなあ、と実感しました。

自分のしていることを肯定してもらえたような気がして、ありがたかった。

雑貨展は、明後日6月5日まで開催しているそうです。
この週末のお出かけにオススメです。

おまけ。

ナイスなトイレサイン。